これまで使っていたACERの32インチモニターは、解像度が中途半端 WQHD(2560×1440)だった。これだけ解像度があれば充分・・・と思っていたけど、コロナになってテレワークになり、職場の4Kモニタ搭載PCにリモート接続するのが苦しくなった、そう、画素数が合わないので接続する度に設定を変えないといけない。
それで買ってみました入江さん、じゃなかったアイリーの4Kモニター(FFF-LD32P5)
流石に5年間の進歩は凄まじいものがある。IPS液晶の画面もクリアだし、4K解像度のフォントも綺麗だし、軽くて薄いのでデスクが広くなった。もっと早く買えばよかった・・・
たった一つ欠点があるとすれば、それは電源がACアダプタであること。コンセント周辺がウザくなるから、これはなんとかして本体に収めて欲しかった。
裏面を見たら、縦のスロットが虹色に光っている無駄機能を発見・・・まあ最近の流行りってことで、これはこれで良いかな~。